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2005年6月 6日 (月)

プログラマーのお仕事

いつも思うことがある。

プログラマーの仕事量は、ちょと伝えにくい。
特にバグについては、伝えられない…。
要望・仕様変更に対しては、実際にやってみないと分からない所が多々ある…
場合もある…。

例えば、「C = A + B」をC言語で書くとこうなる。

    C = A + B;

そのまんま…
でも、これにさえバグは潜んでいる…。

#include <stdio.h>
void main( void )
{
    int    A, B, C;

    A    = 10;
    B    = 954;
    C    = A + B;
    printf( "結果:%d\n", C );

    A    = 2147483647;
    B    = 2147483647;
    C    = A + B;
    printf( "結果:%d\n", C );
}

実行する…。
結果:964
結果:4294967294
とは、ならず
結果:964
結果:-2
…と返ってくる…。

え゛?!

で!ここで言いたい事は!

プログラマーが作成した処理、つまりプログラムは、
あるときは、正しく動き
あるときは、正しく動かない。

(これを「プログラム原則の1」とする!)

これが、プログラムを厄介にして
プログラマーを地獄に叩き込む。

誰かが「ここを変えてよ」と言う。
誰かが、目の前で変える…。
大抵、ここで終わる。

でも、プログラムの場合
誰かが「ここを変えてよ」と言う。
誰かが、目の前で変える…。
大抵、ここから始まる。

『何か』を変えると『何処か』も変わる…。
いや絶対変わっている!

そして、大抵バグになる…。

締め切り間際、多くのバグはテストプレイヤーによって
発見される…。

「デバッグしろ!」と紙の束が来る…。
あるいは、ファイルで来る…。

取っても、取っても取りきれない…。
ゴキブリの比ではない!
別に生んだつもりも育てた覚えは無いのに…。(-_-;)

たまに、1バグ潰す過程で2バグを生み出す事もある…。
って生んでんジャン!

プログラマーとバグの闘いは、終わらない…。

…て、それじゃぁヤバイじゃん…。

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