技術者の飽く無き挑戦!?
ボケは、プログラムのデバッグには
難しい物があると言いたい!
(※全てでは無いですよ。)
例えば、通信関連の処理。
でも、それ以上に訳が分からなく
大変なのがハード開発時の
不具原因の発見だと思う。
特に100日以上経つと発生する不具合や
突発的に起こるビット反転なんて
最悪なので考えません…。
『国際信頼性物理シンポジウム』
で発表されたこれらのレポートは、
一見の価値がある…と思う。
IBMがSRAM/DRAM不良の事例を公表
ケータイ電話用フラッシュメモリの不良をNokiaが解析
ちなみに、こう言うの読むと頭の中で
中島みゆきの『地上の星』がBGMに流れる。
しかも、田口トモロヲが記事を
ナレーション調で読み上げてる…。
まさに『挑戦者たち』のタイトルが似合う。
技術者の苦労をプチ体験して
今のデジカメや携帯が機能通りに
動作する事に思いを馳せる
ボケでした…。
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