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2006年8月23日 (水)

PCの進歩とマイクロソフト

ボケは、BASICやMS-DOS時代からPCを扱っていましたが
はたして、いまのPC当時とどのぐらい進化/進歩したのでしょう?
約20年間に変ったものとは?

というのを独断で書いてみました。(あ、石を投げないで…。)

ハード的な速度でいえば、Z80CPUが8ビットの約4MHzで
現在は、Athlon64が64ビットの約2GHz以上…。
大雑把ですが、ざっと1万倍以上速くなっていると思います。

OSでは、CPMからMS-DOS・WINDOWSへ移行したのですが
今でもCUI(キャラクターユーザーインターフェイス)は、
使用しているので、どうかな?進歩しているのだろうか?

OSやハードの進歩でもっとも大きな恩恵は、私の場合以下のものです。

・HDDが使えるようになった。
 テープドライブからフロッピーも画期的でしたが…
 さらにフロッピーの数十~数百枚分で遥かに高速。
 幾つもゲームを入れて快適プレイ!
 特に数枚組みFDのゲームは、HDDにインストールして快適になった。
 プリンセスメーカーは、殺人的な枚数だったかと…。

・サブフォルダー(サブディレクトリ)が使えるようになった。
 これが使えるようになった時、ファイルの区分けが出来ると感動した!
 MSXやPC98では、フロッピーにベタ入れでしたから…。
 フロッピー毎にファイルの区分けをしていました…。

・ロングファイル名が使えるようになった。
 8-3文字制限は、命名に一苦労でした。
 それが、いきなり説明文がファイル名でOK…

・マルチタスクが使えるようになった。
 複数のアプリケーションを同時に使用できるようになったのは、
 私の中では、1番大きい変化でした。
 これのおかげでコンピュータの使用効率が、劇的に変化しました。
 制御プログラムを動かしながら、ソース編集などができました。

・マルチウインドウが使えるようになった。
 (OSもしくは、テキストエディタの機能です。)
 特にテキストの見比べに必要。
 出来ない時には、対象ソースをプリントアウトして見比べるなど
 今考えると紙資源の浪費を思いっきりやっていましたわ。

・大量のメモリーが使えるようになった。
 64KBや640KBのメモリー制約が劇的に緩和され、
 巨大なメモリー空間を使用できるようになりました。
 「動かすなら、メモリー積め!」とパッケージに書ける!
 (正しくは、「要メモリー128MB」と書けること。)

・メモリーマネージャー(仮想メモリー)が組みこまれた。
 多分、メモリーの使用効率が上がった。
 毎回アドレスを取得してアクセスする手間が無くなった。
 実際には、多大に恩恵を受けているはずなのに地味であんまり
 目立たない。

・キャッシュが組みこまれた。
 これも、縁の下の力持ちで地味で目立たない。
 BIOSでキャッシュをカットできるのでカットして起動したら
 どれだけお世話になっているかが体感できた。
 多分1GHzのCPUでもキャッシュを切ると
 100MHz以下に成り下がります。

・フルカラー表示になった。
 この恩恵を受けている人は、一杯居るはず。
 特に写真や映像関連は、これによって色々使えるようになったでしょう。

で、マイクロソフトは、どうなのかなぁ…。

MS-DOS3シリーズがもっとも売れたのでは?
そこからMS-DOS6まで行ってタスクスワップ機能が
盛り込まれマウスも使えるようになって…、でも3でしょう。

この頃、WINDOWS3.1が出始めてきて売りが多色表示!
MACが先行して多色表示をしていましたから…。

しかし、WINDOWS3.1は、かなりトラブルOS。
「トラブルMeちゃん」以上に大変だった。
その後の「WINDOWS95」は、劇的に進歩して
かなり使えるようになったのを覚えている。
ただし、デバイス関連は、セッティングが大変だった。
特にネットワークは、…。
あのときの苦労は、スキルになった…と思いたい…。

WINDOWS98がもっとも良かったと思う。
今も98SEを使用している。
大量ファイル操作で不具合が無ければ、
私の中では、一番良いOSです。

さらにWINDOWS2000は、98より若干安定したが…。

マイクロソフトは、今のところ
MS-DOSからWINDOWS95(98)と発展してきた。
UNIXなどのサーバー系に食い込むためにWINDOWS NTを
投入して、WINDOWS2000でかなりの完成度を迎えたと思う。

そこでマイクロソフトが困るのが、OSの買い替えの必要が
無くなることだったと思う。
OSもPCのパーツとして新しいPCへ組み込める…。
まさにフォードT型のライバルは、フォードT型の中古…状態。

アップデートをインターネット上で出来るようにしたのは良いが
今や多くのPCがインターネットに接続しているため
セキュリティパッチを出さないと、自社が攻撃にさらされる危険があって
98は、切りたいがサポートを続けなくてはならない…。

そこで、マイクロソフトの起死回生の一発が64ビットCPU対応OS!
これは、今までのOSを一掃出来るギャップになることを期待していると思う。
ゆえにインテルよりAMDを優先したのだろう。
実際当時のインテルは、マイクロソフトがAMDを優先することは無いと
高をくくっていたのか、対応に腰が重かった。

ただし、いまのPCから最新PCへ乗り換えるメリットは…?
4Gオーバーのファイルを扱う(主に映像でしょう…)か、
3Dソフトでレンダリング時間短縮…。
ともにパワーを使うもの…。

でも普通の人なら、1GHzのCPUで十分…。

ではパワーを使うOSとは…、
海外のホームページを即時翻訳、同時音声翻訳テレビ会議、
音声入力変換などになるのかしら…。
無論、高精度で無ければならない。

でも、PCで無ければならない理由は無いので専用機でもOKだと思う。
特に携帯電話に同時音声翻訳が入るとすばらしいのだが…。
むろん、バウリンガル・ミャウリンガルも標準!

そうするとマイクロソフトの先行きは、いかなるものか?
ホームサーバー、つまり大量のデータを扱うのに
起死回生を考えているようだが、
大体、冷蔵庫の中身を管理してもずぼらが直るわけでもなく
きちんとしている人は、その必要も無いだろう…。

しかもホームサーバーの雲行きは、怪しい…。
著作権強化した仕様では、データの取り回しが利かなくて不便だ。
だったらDVDを買ったほうが、いい。

そのハザマでマイクロソフトは、どこへいくのだろう?

などと妄想を膨らます寝苦しい夜。

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