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2006年11月15日 (水)

ネットワーク家電の現実性

パナソニック、家庭内電力線をネットワーク化するPLCアダプタ
~「電源コンセントがネットワークの入り口に」


家電は、『誰にでも使える』という大前提がある。

それを実現する為に重要なのが
・簡単にセットアップできる。
・簡単に操作できる。
・操作に対し即座に反応する。
だと思う。

この究極は、
・電源コンセントを差し込む。
だけで動くものだ。
冷蔵庫が当てはまる。

次に
・電源を入れる。
で、照明。

・操作する。
を入れるとTVやラジオ・電話…。
※TVなどセットアップが困難な場合、電気屋さんが
アンテナや
チャンネルの設定までをしてくれたりする。

・さらに複雑な操作を行う。
を入れるとVTR等々…。

つまり、ネットワークケーブルが有る分だけ家電から離れる。
出来ないわけでは無いが、『特定の知識がある
』に限られる。
若しくは、『全てを誰かに任せられる
』などになる。
『誰か』は、業者でもいいし親類・友人などでもいい。
セットアップからメンテナンスまで行なってくれる人の事。

それじゃあ家庭では、普及しにくい。

だが、コンセントを入れるだけでネットワーク家電になるのなら
ネットワークに関しては、敷居が下がるのだが…。

だが、そのネットワークで何をする?
が、問題になる。

例えば、
TVを家電状態のディスプレイにするには、
どうしたら良いかなど。

でも、PCを使っている人には、楽になるね♪

と言う事で、将来が楽しみな技術である。

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コメント

実は、電力線通信(PLC)の問題はある程度知っておりました。ただ、家電間でネットワークを構築するとなるとコンセントで出来れば最も簡単に出来ると思いました。今後、短波ラジオ・アマチュア無線・洋上管制・航空無線・防衛用無線・天文観測などへ障害を引き起こさない方法が開発されることを期待しています。

ただ、PLCは、今までに建った建築物での家電ネットワークを実現する手法の結果でありネットワーク込みのコンセントが作成されれば解決する気もします。

現実的には、コンセントの横にネットワーク用コネクタが出切るのが早いかもしれませんが…。

投稿: kouyou | 2006年11月16日 (木) 03時05分

電力線通信は数々の問題を残したままの見切り発車で、しかも屋内限定の話です。インターネットに接続するためには、結局建物の中までプロバイダとADSLや光ファイバーで結ぶ
必要があります。理論値190-200Mbpsなんて出るわけありません。うたっている80Mbpsもほぼ無理で誇大広告です。現状ではLANケーブルもモデムも必要で、けっしてコンセントに刺すだけではなく、一般ユーザーには説明不足です。
問題点について簡単にまとめてみました。是非ご覧ください。
PLCに対しての印象が変わるかもしれません。
http://nonomura.iza.ne.jp/blog/
とにかく推進派メーカーから出てくるお花畑記事に騙されないよう、色々情報を見極めることが必要です。
欧米では撤退するメーカーも続出しています。恐らく尻つぼみになる可能性が高く、開発に資金を投入したメーカーの株価が心配です。
松下は取りあえず開発したから出しますが、本気で普及を考えているのでしょうか?既存の短波利用ユーザーが近々行政訴訟を起こします。

投稿: 野々村 | 2006年11月15日 (水) 07時35分

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