何となく神楽坂の何か…
今神楽坂は、『拝啓父上様』で人気急上昇中らしい。
至る所にポスターが貼ってある。
でも見た事が無いので何にも言えない。(笑)
そんなに面白かったのかなぁ?
その為か、あちらこちらに人が並んでいる。
今までにそんなの見掛けた事無かったのに…。
とは言え人の並ぶのを見ると
つい何かと覗きたくなるのは
人の常と申しましょうか…。
さり気なく奥まった所にある
小じゃれたレストランだったりする。
しかも並んでいるのは、みな女性…。
流石に並ぶのは気が引けます。
と…
そう言えば、以前商店街で良く分からない物を
写真に撮っていたっけ…
と思い出し例のブツを探した所…
こんなんなっていました♪
以前は、芽だけ出た状態でしたが…
無事立派に育った様です♪
多分『オリヅルラン』だと思われます。
無事正体も分かりホッと一安心。
今度は、『神楽坂のオリヅルラン』と題名にして
継続観察デモしてみるか?<忘れなければ…。
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コメント
>kouyouさん、神楽坂にはよく行くのですか?
月に一度、神楽坂にマッサージ行ってるんですよ。
ついでにネタ集めしてます。(笑)
>再放送など機会があれば見てみるといいかもしれません。
ありがとうございます。
渡辺さんが勧める程なので
機会があれば是非見てみます。
投稿: kouyou | 2007年4月12日 (木) 21時29分
kouyouさん、神楽坂にはよく行くのですか?
『拝啓、父上様』は結構好きだったドラマです。
かつて同じ倉本聰氏の原作・脚本でヒットした70年代の
『前略おふくろ様』の続編のような話でした。
前作の舞台は築地でしたが、『父上様』は神楽坂の老舗
料亭が時代の流れで取り壊される過程の一部分を切り取った
作品でした。ドラマなので脚色は多いのでしょうが、前作
同様に伝統を守る職人の働く姿が美しかったです。
特に前作とまったく同じ立場の花板役を、ほぼ変わらずに
演じた梅宮辰夫に感動。かなりのお歳のはずですが…。
惜しむらくは、最近の流れでドラマは基本1クールなので、
前作では26話×2部で描いた時間の流れが、たった3ヶ月で
終わってしまったこと。ちょっと慌ただしかったです。
再放送など機会があれば見てみるといいかもしれません。
投稿: 渡辺健一 | 2007年4月12日 (木) 07時50分