鉄道博物館(その6)
さて他の車両も紹介。
弁慶号機関車。
何か前より綺麗になったみたい♪
以前は、場外に展示されていて台も無く中が見れませんでした。
客車の内部があんなに豪勢な内装とは思いもしませんでしたよ。
機関車のカットモデルの9850形式。
カットモデルの上「マレー式」を下から見れるよう床下に入れます。
ちなみにフロア-ガイドに9856となっていて形式でなく
番号の方が書かれているようです。
善光寺号1290形式。
自分も勿論、撮りまくりですが…
子どもから大人までいたる所で撮りまくり!
しかも、子どもを機関車の前に立たせて記念撮影!
開館日の写真は良い記念になるかも…。
ど真ん中を陣取っているのがC57135。
最近の車両も展示。
オハ31形式やクモハ40形式、DD13形式等。
クモハは交通博物に模型でしかなかったかな。
そんな中に変り種がレムフ10000形式冷蔵緩急車。
冷凍しながら魚を運ぶ様子を人形で再現しています。
こいつの中にひっそりと『Aromatrix』と言う機械が
置いてあります。
コイツは、一体何かなぁ~?
と調べてみたら動体センサー付き香り噴霧器らしい。
魚臭くするのかな?(笑)
ようやく車両関係が終わりかぁ~?
次は、その他だ!
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