『初音ミクの偽者登場!?』の巻き
ITmediaって…
硬軟合わせ持つと言うか…
清濁併せ呑むと言うか…
とにかく素晴らしいニュースサイトです!
もちろん、毎日チェックしていますとも♪
そんなある日、こんな記事を見付けた!
朝、店頭のUFOキャッチャーに『初音ミク』のフィギュアを見かけたので
夜に取りに行ったら残らず消えていた…。
絶対取る覚悟で行ったのに肩透かしですよ!
誰だよ!取った奴!
ちなみに『鏡音リン』は、バッチリ残っていました…。
どのぐらいの人気か分かって下さいました?(笑)
そんな『初音ミク』の偽者なのだから半端じゃないだろう!
GOODSMILE COMPANY 製:「ねんどろいど 初音ミク」
ニセ仮面ライダーは、グローブやブーツ、マフラーなどが黄色く
本物と区別が出来たと思ったけど…
こいつは、微妙ぉ~に異なるようだ。
造形は、コピーしているのに目のシールが入れ替わっている?
何でかな?
手の部分は、コスト削減?
一番良く分からないのがパッケージ。
スキャナーで取ったのだけでなく手を加えている模様。
何で文字フォントなんかを変えるのだろうか?
パッケージの格子がずれていたり…?
…と言うのは、突込み所ではないよね…。
ただ、『MEDE IN CHINA』は、本当なのだろうか?
…
ちなみに最も簡単な偽者判定方法を見付けた!
パッケージの写真比較研究をしてみたら
紫色の扱いが、シャドウと縁取りになっている!
偽札などは、それを作った奴等が本物と偽物を
区別するするために印を組み込んでおくそうだが…
でも、これについては本物と偽物が混ざって困るものか?
何でこんなにも中途半端な出来なんだろう?
スキャナーで取った方が楽なはずなのに一手間かけている…。
何かに挑戦!?
んな分けないか!?
一体、何で何で???
…
しげしげ見る…
しげしげ見る!
しげしげ見る?
…
そして思い付いたのが…
もしかして、このパッケージ手書き!?(汗)
…
ええ!本当!?
にわかに信じられない…。
『製作協力』の『協』の字の右下の『力』が歪だ…。
『あげたゆきお』の『あ』も『げ』も『を』も何か歪…。
そう言えば、HPの説明にこんな一文があった…。
>パッケージ各部に印刷されている商品写真が、偽造品は正規品に比べて荒くなっています。
解像度が低いスキャナーなどだと文字などが潰れる。
そこで手書きで修正!?(汗)
…
どんな所で作られたの?
だってパッケージは、印刷しているし…
PCが無い訳でもないだろうに!
謎だ…。
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