『PowerDirector10 Ultra』を買ったよ!
キャプチャーボードを買ったら、次は編集だ!
って訳で編集ソフトをどうしようかと考えたが
当初、ムービーメーカーで良いかと思っていた。
しかし、特殊な編集を行おうとすると全く使えない…。
基本的に、ムービーのカット&接続ぐらい。
大きさのトリミングや変形は、サポートされていない。
ので、編集ソフトが必要になった。
試用版を使用して中々使い易いので…
『PowerDirector10 Ultra』を買った!
中々、考えられている操作で使い易い。
個人的には、グッドチョイスです!
2012年3月14日追記----------------
「PowerDerctor10」での不満や不具合
※もしかしたら機能を理解していない所があるかも…。(汗)
・全体の位置や大きさは、数値入力ができない。
マウスでしか指定できないので細かい設定がしにくい。
400%に拡大してジリジリ動かすしかない…。
特に全体の位置や大きさの調整は、
ドットで調整したいので、悩ましいです。
・プレビューは、簡易で粗い再生。
リアルタイムは助かるが、高解像度での出力結果が不明なのが困る。
・動画をビットマップで出力する機能が無い。
クロマキー映像を作成するとき、あると便利。
アンチエイリアスで抜き色が変色しているのを修正したい。
プレミアには、あったかと記憶しています。
・カットが多くなると再生されないカットや音声が発生する。
・DVDで焼くときも同様に再生されないカットが発生した。
・何かの弾みにハングアップする。
・フォーマットが異なる映像をつなげて編集すると、
再生されないやハングアップする不具合が多発するように感じた。
・DVDを吸い出したり、DVDを焼いたら
再度DVDを焼こうとしたら、ドライブを認識しない。
クローズ処理を忘れていると思われる。
そのためオープンでこけているに違いない…。
良く出来ているので惜しい!
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