通信障害の時『iPhone5』の電池の減りが尋常じゃなかった!
普段は、インターネットと通話を少々使う程度。
なので、夜の電池残量は、90%ぐらい。
しかし、通信障害中は、40%ぐらいに…。
KDDI、揺らぐ信頼感 通信障害続発、ユーザー拡大に設備追いつかず? (1/2)
電池がいかれたかと思いかなりビビった。
通信がつながらない場合、アクセスポイントを探すために
頻繁に強い電波を放射するので電池を消耗する。
何せ必ずできなくてはならない、通話までダウン。
通話とデータ通信がアクセスポイントを探して大合唱。
電池がメッチャ減る訳だ。
今回は、その端的な例。
逆に通信を停止していれば、電池の持ちが上がる。
『iPhone5』には、『機内モード』がある。
これを『オン』にすると全ての通信を停止する。
これで、極限まで電力消費を抑えられる。
と理屈を知っていれば何かの役に立つかもしれない…。
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