インクカートリッジを分解してみた。
インクの残量をどう判定しているか…
謎だ!
と言う訳でインクカートリッジを分解してみた。
『このラベルをは、がさないでください。』とある。
ああ、剥がさなかったさ!
…
と、取り敢えず言ってみる…。
で、ケースを割ってみた。
端子をブッチしてみる。
…
ピエゾ素子?
…
何処でインクの残量を測っているのだろうか?
ケースの中身は、複雑に部屋割りされている。
これも、何らかの仕組みなのだろうが?
されに部品を取ってみた。
穴が開いてる。
この金属片で測量をしているようだ。
…
と思ったが、これは、振動させインクを運び出すポンプの部分では?
…
取り敢えず、測量装置では、無いようだ…
と、推測。
…
インクの送り出し先で何らかの方法で計測しているんのでは?
例えば、タンクへ押し返す力の反射で計測しているとか…。
今度は、本体を分解だ!
…
機会が有ったらチャレンジしてみよう!
あったらね…。(汗)
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