『Windows8』が物凄く重くなったぁ!(ノД`)・゜・。
最近、『Windows8』が劇的に重くなった!
しかも、頻繁に『応答なし』に…。
正直、この状況は、耐え難い!
ので、原因を探る事にしてみた…。
パフォーマンスモニターを眺めていると…
CPUには、余裕がある…。
メモリーも、余裕がある…。
HDDは、激フルアクセス!!!
これは、結構異常状態!!!
以前は、アプリケーションを立ち上げる時に
60%とかになるけど、即座に下がっていた。
100%は、駄目だろう…。
想像だが、何かがHDDを独占するため
他のアプリケーションがHDD待ちになって
『応答なし』になるようだ…。
…
ウインドウズの処理として、随分不作法なプログラムだな…。
何が、占領しているのか?
リソースモニターを眺めてみる。
すると『chrome_child.dll』が何やら激しく動いている…。
…
名前からして、『Google Chrome』だろう。
試しに『Chrome』をアンインストールしてみた…。
…
…
…
あれ?
あれ、あれ?
改善したぞ…?
…
…
…
お前か!
…
でも、この前、PCの遠隔操作を行うために
『Chrome リモート デスクトップ』を入れたっけ…。
…
もしかしたらこれのせいかも…。
いや、結構これの可能性が…。
勝手にインターネットにアクセスしていたのか???
…
ネットワークをOFFにしても、現象は、変わらなったので、
そうでは、無いと思うけど…。
しかし、これで『Chrome』を入れるのに抵抗が…。
最近の『Google』は、ちょっと嫌だし…。
どうする、俺!?
2014年6月25日追記----------------
御免なさない!グーグル先生
実は、原因が違っていた…。
ウイルスバスターでした!(汗)
以下のページを参照して「設定1」に変更したら解消した。
ウイルスバスター クラウドをインストール後、Internet Explorerの起動やウェブ閲覧の動作が遅い/重い
正直、勘弁してくれ…。
と言う訳で、再び『Chrome』を入れます!
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