ちょっと『東北旅行』に行ってみた…(秋田市赤れんが郷土館)
天井の照明も3~4メートル?
デカいけどそんなに明るくない…。
でも、白熱電球よろしく、赤みがある暖かな感じの光だ。
もう一つの暖炉。
大理石でできているって、どのぐらいの重さ何だろうか?
メッチャ重そうだ…。
金庫室の金庫!!!
…
何で、中にビデオが…。
『秋田市のみどころ』との張り紙にモニターの下にボタンがあって
『ボタンを押してください』と張り紙が…。
個人的には、案内ビデオは、外に出して
模型の金塊でも置いてくれれば、らしく見えるのに…。
扉の厚さが半端ない!
鉄棒が何本扉を固定するのやら…。
最も重くて頑丈なビデオ棚かもしれない…。
3つ目の暖炉。
頭取の部屋なので石が豪華!
『旧秋田銀行本店本館』のマーク。
何か『日立製作所』のマークに似ているね…。
枠の部分だけどね…。
結構、同意してもらいましたよ♪(笑)
中に『人間国宝 関谷四郎』の作業場などが展示されていた。
金銀細工の職人との事。
その作業場の再現。
こう言うのは、大好物だ♪
見てて飽きない!
道具がきっちり並べてある。
几帳面な人だったんだろう。
まあ、職人は、道具の片づけは、大事だし。
右奥にガラスケースに入れてある天秤ばかりが。
貴金属を使っていれば、天秤ばかりは、必需品。
ただ、木鉢は、何に使うのだろう?
何をこねるのかな?
その中で気になったのが、机の上にある緑の箱。
『ドリカポ』とある。
で、調べると神戸のお菓子との事だった。
…
何故ここにそのブリキ缶が?
と思ったが、丁度良さそうな大きなので道具入れにしたのね。
俺もそうするよ!
缶欲しさに買ってみようか?(笑)
つづく
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